中川卓爾先生は「ヘルニアの名医」と言っても過言ではない
辛いヘルニアを治したいけど、正しい治療法が分からない、症状も良くならず困っている…。一般的にヘルニアは完治が難しいと言われているため、路頭に迷っている方も多いと思います。しかし完治は可能です。
上の文章は、中川式腰痛治療DVDの「マニュアル」に書かれている文章です。(クリックすると拡大します)
中川卓爾先生の治療院「鞍ヶ池ヘルスケア」は、同業者から「ヘルニア軍団」と言われるほど、ヘルニアで苦しむ患者さんを回復させてきた経緯があります。
そのため、鞍ヶ池ヘルスケアには全国から患者さんが来院しています。そして多くの患者さんは、通常の治療では回復しなかった重症の人々です。しかし、車椅子だった人までが、中川式腰痛治療で普通に歩けるようになっているのです。
事実、中川式腰痛治療の公式サイトでは「治療を受けた約50万人の98.2%が効果を実感」という数字を掲載しています。虚偽が許されない「公の場」で堂々と発表しているのです。
参照:中川式腰痛治療の公式HP
一つの証拠として「病院から手術しないと治らない」と最後通告されたにも関わらず、中川式腰痛治療で回復した方のインタビューを掲載しておきます。
中川式腰痛治療法で椎間板ヘルニアが治るメカニズムとは?
腰椎間板ヘルニアの原因ですが、背骨は「椎骨」という骨のブロックが積み木のように連なってできています。そして、椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしているのが「椎間板」です。
この椎間板が瞬間または継続的にかかる「偏った圧力」で押しつぶされ、椎間板内部にある「髄核(ずいかく)」が飛び出ます。その結果、腰を走っている神経とぶつかり、激しい痛みやしびれが起きます。
中川式腰痛治療法では「独自ストレッチ」によって「背骨のある部位」をカンナのように動かし、飛び出た髄核を削り取り、椎間板と腰の神経が当たらないようにします。
体のパーツをカンナに使うとは非常に画期的な治療法ですが、しかし、このストレッチで回復しなかった人は”過去10人にも満たない”という事実が、本編では明かされています。
もちろん、ヘルニアの原因を削り取っていくストレッチ法は、中川式腰痛治療DVDにて、包み隠さず公開されています。
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中川卓爾先生:「腰椎間板ヘルニアは安静にすると悪化します」
痛みをかばって「へっぴり腰」になれば、さらに偏った筋肉ばかり使うことになる。つまり、痛くても「ストレッチ」によって体幹を整えることがヘルニアを完治させる方法というのが「中川式腰痛治療」の考え方です。
反対に、痛みがあるのに無理に動かすのは危険、まずは安静状態でできる「ツボ押し」で体の自然治癒力を活性化させようというのが「福辻式腰痛治療」の考え方です。
ストレッチができるなら、あなたのヘルニアは中川式で回復する
私自身、軽度の慢性腰痛にすぎず、我慢できないほどの痛みを体験したことがありません。なので、中川式腰痛治療のストレッチをメインに実践しています。
しかし、歩くのも困難な痛みがある人にとってストレッチは危険だと思います。だからこそ、当サイトでは「体が動かせない人は福辻式から、体が動かせる人は中川式を」というスタンスで紹介しています。
実際、私は福辻式のツボ治療も並行して行っていますが、私のような軽い症状ですら痛みの緩和を実感。ツボ治療は、痛みが強い重症の方ほど、劇的な体感効果があるのが特徴です。
前屈、開脚、仰向けになって両足を上げる。
これらの動作ができるヘルニアの方は「中川式」を実行する。難しい方は「福辻式」から症状を緩和し、中川式に移行するのがベストでしょう。
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