坐骨神経痛だけど、どうしても座る機会がある妊婦さんへ…

坐骨神経痛は座るのが億劫になりますよね?

 

坐骨神経痛は、当サイトで何度も言うように、骨盤、恥骨、腰椎、仙骨、筋肉などが坐骨神経を圧迫して起こります。

 

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そのため、座るという姿勢は、腰とお尻に体重がのしかかり、痛みや痺れが強くなる妊婦さんが多いと思います。

 

そこで、できるだけ坐骨神経痛がやわらぐ座り方&姿勢をお話します。

 

椅子に座るときも、床に座るときも「骨盤を立てる」

 

坐骨神経痛にやさしい座り方と姿勢

 

座り方によって腰にかかる負担は大きな差が生まれます。座ると立っているときよりも「最大2倍の負荷」がかかるとも言われています。

 

特に、背骨が丸くなる「猫背の姿勢」は最悪で、腰や骨盤に大きな重圧がかかりますので、絶対やってはいけません。

 

椅子の正しい座り方:椅子の背もたれに腰とお尻をつけて、背中が真っ直ぐになるようにすること。これで骨盤が立つので負担がやわらぎます。

 

床の正しい座り方:あぐらをして背中をまっすぐにして骨盤を立てる。

 

座椅子の正しい座り方:椅子に座るときのように背もたれに腰とお尻をつけ、背中を真っすぐ骨盤を立てる。そして両足を前に伸ばします。

 

背中やお尻に「低反発クッション」を挟むと、もっとやわらぐ

 

 

上の座り方や姿勢でも坐骨神経痛がやわらがない妊婦さんは、背もたれと背中の間、またはお尻の下に「低反発クッション」を挟むと、負担が分散されます。

 

しかし、これらはあくまで「腰痛に良い姿勢」にすぎず、痛みが消え去るわけではありません。長時間座ることは避け、こまめに姿勢を変えることが大切です。

 

それでも、坐骨神経痛が耐えられない妊婦さんへ…

 

坐骨神経痛が改善する座り方や姿勢をしても激痛がある妊婦さんへ…

 

上でお話した腰、骨盤、お尻の負担を緩和する座り方を試しても激痛が残る方は、坐骨神経痛が起こっている「根っこの原因」に働きかけるしかありません。

 

しかし、ブロック注射や鎮痛剤の使用は、赤ちゃんに悪影響があります。整体やストレッチなどの運動も、激痛と大きなお腹で、できないことも多いでしょう。

 

もう、出産が終わるまで、歯を食いしばって我慢する道はないのでしょうか?

 

いいえ、あなたは安静な姿勢のまま、坐骨神経痛の原因を全てつぶし、あっと言う間に痛みや痺れを取ることは可能です。

 

この方法は、数分後には信じられないほど症状がやわらぐ特徴があります。しかも、痛みを消すだけでなく「腰痛知らずの体」にもなる方法です。

 

>>どんな姿勢をしても痛みを感じない「あの頃」に一瞬で戻る方法